夜勤明け。家路につく私の目に飛び込んできたのは、無慈避に降り積もった雪の山。脳は「今すぐ眠れ」と叫び、胃袋は「何でもいいから詰め込め」と暴れている。そんな絶望から、私の一日は始まりました。

帰宅して真っ先に行ったのは、フィナステリドの服用と、一回目の除雪。そして、極限状態での「食事」です。

 

1. 思考停止を「昆布」で食い止める

ここでカップ麺に逃げれば楽でしょう。しかし、私はあえて昆布で出汁を取りました。2時間の仮眠を削ってでも、ニラと豆腐を添えた「豚しゃぶ」を食べる。これは単なる食事ではありません。理不尽な世界で、自分自身の尊厳を守るための儀式です。

2. 眠気という泥濘(ぬかるみ)の中、娘を迎えに

わずか2時間の仮眠後、眠気で視界が揺れる中、高校まで娘を迎えに行きます。30年の呪縛を解き放ち、ようやく手に入れた「私」の時間。この「親としての当たり前」さえも、今の私にとっては愛でるべき泥濘の一部なのです。帰宅後、さらに追い打ちの二回目、三回目の除雪が待っていました。

3. 「黄金比」とマグネシウムの投入

ここで投入するのが、先日紹介した「黒酢塩化マグネシウム」の混合飲料です。内側から強制的にリカバリーをかけ、夜の陣(鶏胸肉、納豆、味噌汁)へ。徹底したタンパク質摂取は、明日を生き抜くための「反撃の準備」に他なりません。仕上げは、このマグネシウムを入れた風呂です。

夜勤明けの絶望的な疲労を15分でリセットする方法は、こちらの記事 で詳しく解説しています。理不尽な雨に打たれる仲間たちへ。今夜はゆっくり「雨宿り」しましょう。