2026-01-31から1日間の記事一覧
どんなに激しい除雪をしても筋肉痛にならなかったのは、健康だったからではない。筋肉を修復する材料がなさすぎて、体が「放置」していただけだった。プロテイン摂取で始まった、肉体の劇的な「リフォーム」の記録。
極寒の除雪で凍てついた身体、消えない寒気。その原因は、管理栄養士が指摘した「深刻なタンパク質不足」でした。奥様が用意してくれた高タンパクな夕食とプロテインで、失われた「熱」と「安らぎ」を取り戻すまでの記録。
職場を襲った、肩の高さを超える雪壁。有事の際に利用者さんを護るため、重機と肉体で挑む除雪作業。15,000歩を超え、震えが止まらない極寒の中で、朝に摂取したプロテインが私を「死」から繋ぎ止めた。
通常20分の道が40分。職場に広がっていたのは、絶望的なまでの雪原。管理栄養士の助言を胸に、身体を護るためのプロテインを流し込む。一日中続く除雪作業を生き抜くための、ガチの生存戦略。
3:30起床、除雪1時間半。疲弊した脳内に流れるのはBUCK-TICK。かつては理解できなかった「刺さる歌詞」が、過酷な現実を生きる今の自分にリンクする。音楽の分析と、それを「熊よけ」で一蹴する妻の、朝のリビングの光景。
予感的中。昨日の苦労を無に帰す雪の山を1時間半かけて削り、手にしたのは一杯のコーヒー。そこで耳にした観光客の無神経な言葉と、それに応酬する地元民の「荒み」。疲弊しきった身体にビタミン剤を叩き込む、北国の朝の定例儀式。